METHOD — METERED FUNDING
「一括投資」をやめて、
「段階投資」へ。
新規事業の予算の取り方
THE BIG BUDGET TRAP
0万円
初年度予算を確保 — 恵まれたスタートに見えて、
大きな予算は「使い切る力学」を生む。
雲行きが怪しくなっても、予算と体制がある以上は止まれない。かくして「やめられない事業」が生まれます。
THE NUMBERS
新規事業テーマのその後 — 大企業780社調査
0%
立ち上げに到達
LAUNCHED
0%
単年黒字化
PROFITABLE
0%
中核事業化
CORE BUSINESS
予算を「全テーマが成功する前提」で組まない。
出典:アビームコンサルティング「大企業の新規事業実態調査」(2018・780社)
UNLOCK STAGE BY STAGE

検証を通過するたびに、次の予算を解錠する。

STAGE 01

課題検証

〜100万円

インタビュー・リサーチ。
解くべき課題があるかを確かめる。

→
通過条件
STAGE 02

価値検証

〜500万円

プロトタイプ・有料トライアル。
お金を払う人がいるかを確かめる。

→
通過条件
STAGE 03

事業検証

〜数千万円

MVP・初期販売。
事業として伸びるかを確かめる。

各段階に「次に進む条件」を数字で決める。満たしたときだけ、次の予算が開く。
APPROVE THE RULE, NOT THE TOTAL

稟議で通すのは、金額ではなくルール。

✕  TOTAL

総額の約束

「3年で1億円ください」
— 損失の上限が見えず、決裁は重くなる。

◯  RULE

ルールの約束

「①に300万円ください。通過条件はこの3つ。
満たしたら②の稟議を持ってきます」

経営は上限が見え、担当は小さく速く始められる。
SLICE THE TEAM TOO

刻むのは金額だけではない。体制も刻む。

01 担当1人+協力者 課題検証の段階で専任5人のチームは要らない。まずは兼務で始める。
02 専任化 価値検証を通過してから、はじめて人を張る。
03 増員 事業検証の段階で拡大。「大所帯になったから止められない」を構造的に防ぐ。
生成AIで①②のコストは年々低下。段階投資の入口は、かつてなく低い。
PROTOCORE LAB
予算は、検証の進捗で解錠する。
事業創出ドック — 無料Web診断(5分)